雑感:東京五輪前に街路樹300本を伐採  そういえば、北京ではこんな経験をした

こんなニュースを知りました。

 

東京五輪前に街路樹300本伐採 「切らないで」ネット署名で論議

 

理由は五輪だけではなく、立派に成長して親しまれている街路樹の伐採については、本当にやむを得ない措置なのか、慎重の上にも慎重に、検討してほしい。

話はとびますが、私が北京にいた時に、こんなことがありました。ずいぶん古い話ですけどね。

 

 

住んでいた近くに、わりとちゃんとした街路樹が並んでいました。それをある日を境に、一斉に引っこ抜かれた。残念ではありましたけど、当時の北京では特に、道路拡張なんかが頻繁に行われていましたからね。なんかの工事が始まるのかな、と思ってみました。

ところがしばらくすると、木を引っこ抜いた同じ場所に、再び若木を植樹しているのです。あれれ? なんのために引っこ抜いたのかいな。と、不思議に思いました。

しばらくして、テレビを見ていたら、こんなニュースが流れてきました。

「北京市政府が市街地の緑化に努力。短期間で〇万本(具体的な数字は忘れた)の植樹を完了」

あれって、なんだったんだろうなあ。新たに植樹となると、場所の選定なんかも面倒だから、すでに存在する街路樹を引っこ抜いて、再び若木を植えて、数合わせをしたのかなあ。今もって、不思議に思っています。


Posted by 如月隼人