中国のGW、今年は大幅減も交通機関を利用して1憶人以上が移動

貴州省内の観光地「丹寨万達小鎮」につめかけた観光客。2020年4月25日撮影

中国メディアの中国新聞網は30日、中央政府・交通運輸部(中国交通運輸省)による同日付の発表として、同国における5月1日から5日までの春の連休には、延べ1億1700万人が交通機関を利用して移動する見込みと伝えた。1日当たりでは延べ2336万人超で、前年同期の34.8%前後の水準という。

交通機関別の利用者数推定は以下の通り:

・鉄道:1日当たり延べ500万人が出発。前年同期の約3分の1の水準
・道路運輸:1日当たり延べ1798万人が出発。前年同期の約38.9%の水準
・船舶運輸:1日当たり延べ45万人が出発。前年同期の約50%の水準
・航空運輸:1日当たり延べ58万人が出発。前年同期の約33.2%の水準

旅行や行楽をするつもりのない人が全体としては大幅に増えた反面、他の市などに移動する人は増加し、1日当たり1100万人に達する見込みという。

写真は4月25日に貴州省内の観光地で撮影されたもの。