鉄道またぐ横断歩道橋が倒壊 貨物列車が積んだ「基準より高いショベルカー」が激突=中国

新華社によると山西省太原市内で、鉄道をまたぐ横断歩道協が倒壊した。通過した貨物列車が積んでいた、高さが基準より高いショベルカーが激突したことが原因だったという。

事故が発生したのは太原市尖草坪区。地域に熱供給を行う太原城北熱力有限公司が、鉄道線に沿う熱水パイプの修理をするために、貸し切り貨物列車を仕立てて重機類を輸送しようとした。

 

11日午前6時50分ごろ、貨物列車に乗せていたショベルカーのアーム部分が、鉄道をまたぐ横断歩道橋に激突。歩道橋は崩れ落ちた。ショベルカーのアーム部分の高さが、列車に乗せられる貨物の上限以上だったことが、事故の原因という。

歩道橋を通行中の中学生/高校生5人が負傷して、病院に搬送された。(編集担当:如月隼人)