中国当局が自国航空会社のダッカ-広州便の4週間運休を指示…「サーキットブレーカー措置」第1号

中国南方航空の旅客機

中国政府・中国民用航空局(民航局)は14日、中国南方航空のダッカ(バングラディシュ)-広州(広東省)を結ぶCZ392便を4週間の運航停止にすると発表した。6月11日に到着した同便の乗客から新型コロナウイルス感染者が17人、見つかったため。民航局が4日に発表した「サーキットブレーカー措置」の適用第1号になった。

民航局は4日に発表した「国際客運航班的通知(国際旅客航空便についての通知)で、航空便の受け入れを順次増やす一方で、到着便の乗客から新型コロナウイルス感染者が発見された場合、人数に応じて該当する便の運航を停止する「サーキットブレーカー措置」を定めた。

発表によれば、中国に入国した乗客から新型コロナウイルス感染者が5人発見された場合には該当する便を1週間、10人の場合には4週間、運航停止にする。運航停止期間が過ぎた後に、航空会社は毎週1便の頻度で運航を再開できる。

中国南方航空CZ392便への運航停止指示は、「サーキットブレーカー措置」の適用第1号になった。

社会

Posted by 如月隼人