怖っ! 民間航空会社の操縦士の約3分の1が免許を不正に取得していた

パキスタン航空によると、同社操縦士の約3分の1が不正に資格を取得していた疑いがある

パキスタン航空の操縦士約430人のうち150人程度が
資格試験で他人に受験させるなどの不正をした疑い。

ただし、旅客機の操縦士には事業用操縦士、定期運送用操縦士、さらに路線に対しての操縦資格、機種ごとの資格などがありどの資格についての不正であるかは不明。

パキスタン航空は不正に資格を取得した操縦士を特定できていない。

パキスタン航空機

パキスタン航空は5月22日に、カラチ・ジンナー国際空港に向かった旅客機が着陸寸前に墜落する事故を起こした。

パキスタン航空PK8303便の墜落直前とみられる写真。同期は車輪を出さずに着陸しようとしたとされる

事故原因については、「機長と副操縦士が新型コロナウイルスに関する会話に熱中」するなどで集中力を欠き、「規定の2倍以上の高度から降下を開始。車輪を出すのも忘れていた」と判明。管制官も車輪の不備に気づかなかったという。

パキスタン航空OK8303便は市街地に墜落した

同事故により乗客91人、剰員8人の計99人のうち98人が死亡した。また、地上にいた少女1人も巻き添えで死亡したとされる。