黒龍江省で厳しい寒さ、氷点下30度を下回ったことで「熱気」あふれる

黒龍江省の一部地域は2020年1月19日、摂氏氷点下30度を下回る寒さに見舞われた

中国中央テレビによると、中国最北部の黒龍江省の一部地域は18日から19日にかけて大雪に見舞われ、同時に気温が大幅に低下した。

黒龍江省でも最北部にあり、しかも内陸部である漠河市では気温が摂氏氷点下30度を割った。同市阿木爾鎮では19日の明け方ごろ、気温が摂氏氷点下30.8度にまで下がった。

黒龍江省漠河市は地図中央やや上色の、水色の部分

黒龍江省でも最北部にあり、しかも内陸部である漠河市では気温が摂氏氷点下30度を割った。同市阿木爾鎮では19日の明け方ごろ、気温が摂氏氷点下30.8度にまで下がった。

漠河市では、厳寒が訪れたことで、かえって「熱気」にあふれることになった。雪景色などとは縁遠い中国南部から大勢の観光客が雪や氷の世界を求めてやってくるからだ。このような観光は「找冷(ヂャオロン、=寒さ探し)」などと呼ばれている。

重慶市からやってきた観光客の一人は、「寒さ探しにやってきましたが、この土地の人の歓迎には火のような情熱があります。屋外はかなり寒いですが、人は冷たくありません」と語ったという。

Posted by 如月隼人