トルコの銃乱射テロ、「実行犯は中国国籍」報道に中国メディア「トルコ大使館は調査中と説明」

トルコ最大の都市、イスタンブール中心部のナイトクラブで1日深夜(日本時間同日朝)、武装した何者かが銃を乱射して外国人を含む39人が死亡、約70人が負傷した事件で、「実行犯は中国人」との報道があったことに対し、中国メディアの環球網は駐中国トルコ大使館に問い合わせたところ「調査中」との回答があったと報じた。

英国のタイムズ紙が4日付で「襲撃者のうち1人は中国人のイスラム教徒で、シリアで訓練をを受けた」と報じた。

環球網は駐中国トルコ大使館に問い合わせたとして、同館副館長が「捜査中。今のところ、結論は出ていない。現在までに襲撃者の身分にかんする報道は、公式の調査結果によるものではない」と説明したと報じた。(編集担当:如月隼人)

 

【関連】
米フィラデルフィアで中国系住民2000人が「暴力反対」のデモ、小銃持って参加する人も
市長と共産党トップらに銃乱射、容疑者の市幹部は自殺=四川省・攀枝花市