タンクローリー爆発 夜空を焦がす紅蓮の炎、近隣建物の窓ガラスを粉砕=中国・河北

中国メディアの新京報によると、河北省保定市定興県で21日午後11時ごろ、タンクローリー1台が爆発した。近隣住民の1人は取材に対して「食事をしていたが、居合わせた皆が驚いて飯茶碗を落としてしまった」などと証言した。

爆発の発端は伝えられていないが、ガソリンスタンド内でタンクローリーが爆発したとみられる。近隣住民の1人は、「爆発した時、ガソリンスタンドの東側の飲食店で食事をしていた。突然、爆発が目に入った。最初はボイラーの爆発と思った。(近くの建物のの窓の)ガラスがすべて砕け散った。皆驚いて、持っていた飯茶碗を落としてしまった。すごい音だった。それに、地震のように揺れた。あたりは昼間のように明るくなった。炎が立ち上っていた」と証言した。

定興県政府も同爆発について声明を発表した。タンクローリー4台が損傷を受けたとした。警察が関係者の身柄を拘束し、経緯について調べているという。

発表によれば、同爆発で1人が軽傷を負い、病院で治療を受けた。(編集担当:如月隼人)

 

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