[未成年閲覧注意] 盗み働こうと侵入したら住人夫婦が帰ってきた、泥棒が遭遇した出来事とは

中国メディアの広西新聞網は20日、19日に発生した事件を報じた。男が留守宅に窃盗目的で侵入したが、室内を物色しているうちに住人夫婦が戻ってきたという。

事件が発生したのは広西チワン族自治区柳州市。男は午前1時ごろ、無人の個人宅に侵入した。箪笥などを探してしていると、玄関で鍵の音が聞こえた。「人が戻ってきた!」。男は慌ててベッドの下に潜りこんで身を隠した。

最初は、「夜も更けているからすぐに寝てしまうだろう。そうしたら逃げよう」ともくろんだ。ところが2人はなかなか寝ない。2人はまずシャワーを浴びた。トイレにも行った。その後、「親愛」を確認する行為が始まった。ベッドの下の男は、早く逃げたかった。しかし親愛の行為は延々と続いた。

午前6時ごろになっても続いている。男は眠気に耐えられなくなった。ベッドの下で寝込んでしまった。目が覚めたのは正午ごろだった。ベッドの上の2人は、さすがに熟睡しているようだ。「チャンスだ!」と思った。そろりと這い出た。

そのまま逃げられるはずだった。ところが、ベッドわきにあったゴミ箱を蹴飛ばしてしまった。ごみ箱は倒れ、硬い床にぶつかって大きな音を立てた。ベッドの上の2人も驚いて飛び起きた。

夫婦2人は驚いた。自分たちだけの空間だったはずの寝室に見知らぬ男が立っている。飛び起きた。記事は、どのような使用目的だったかは紹介していないが、すぐそばに棍棒が置いてあったという。夫は侵入者の頭を殴りつけた。ベッドの下から這い出したばかりの男は、そのまま昏倒した。

男が意識を取り戻したのは、夫婦から通報を受けて警察官が駆けつけてからだった。治療を受けた男は警察官に対して、申し訳ないことをしたと供述した。「何も盗んでいないのに、頭を3針も縫うけがをしてしまった」とも述べた。警察は男の身柄を拘束した。(編集担当:如月隼人)

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