雑感:公共の場所での安全対策  これ、本当に大丈夫か?

先日、地下鉄構内で見かけたポスター。持ち込み禁止品を表示していました。まあ、こういうご時世でもありますし、警戒を強化することはよく分かる。きっちり強化していただきたい。

ということで、持ち前の好奇心からポスターの前に立ち止まって、しげしげと眺めました。火薬類に高圧ガス。なるほどなあ。地下鉄車内で「爆発」が発生したのではかなわん。大量のマッチもだめ。そうだろう。可燃性液体もだめ。そりゃそうだ。

他にも毒物・農薬とか、有毒ガスが出るおそれのあるものなんかも示されている。そりゃそうだろう。

気になったのが「酸類」の部分。塩酸とか硫酸が挙げられている。それはそんなんですけどねえ。アルカリ性物質はよいのかい?

水酸化ナトリウム、水酸化カリウムの濃い溶液なんかはどうなるのか。ちなみに、アルカリ性物質の方が皮膚なんかへのダメージが大きい。タンパク質は酸よりもアルカリ性に弱いという性質があるからです。弱酸性なら皮膚にはむしろよいぐらいです。

 【関連】
雑記:女性の声で「誤解でございます」と言われ、思わず赤面し腹立たしく思う今日このごろ
雑感:大発見をしてしまった、ニーチェは天才バカボンのパパだった