ミャンマーで軍用機墜落か 軍人・軍属など122人搭乗・中国製Y-8F-200型輸送機

ミャンマーで7日午後、軍人や軍属108人と搭乗員14人を乗せたY-8F-200型輸送機が消息を絶った。中国国営・新華社によると軍関係者が8日未明までに、残骸の一部が見つかったがブラックボックスの発見はまだだと話した。

同機は軍人35人と成人の軍属58人、児童15人を乗せていた。7日午後1時6分(日本時間同日午後3時36分)にミャンマー南部のベイを飛び立ちヤンゴンに向かっていたが、午後1時35分に以降は連絡を取れなくなった。海上を飛行中だったとされる。

ミャンマー国防軍によると、午後2時から空軍、海軍、陸軍が捜索を開始した。民間船舶も加わった。

消息を絶ったのは中国で開発されたターボプロップ輸送機Y-8を大型に改造したY-8F200型機。Y-8は陝西飛機工業がソ連・ウクライナのアントノフ設計局(当時)が開発したAn-12輸送機をコピーして開発した。An-12の初飛行は1957年、Y-8は1974年。(編集担当:如月隼人)

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Posted by 如月隼人