「中国で3D横断歩道が評判」で驚いていたら、それどころではなかった

中国メディアの新浪網は6日、陝西省榆林市で3D横断歩道が登場したと紹介した。ということで調べてみたところ、中国では2008年には3D横断歩道が出現していたことが分かった。さらに調べると、世界における「奇妙な横断歩道」の出現情況は、それどころでないことが分かった。

↓まずは、榆林市の横断歩道。車道のペイントを工夫して、差し掛かる自動車からは、車道の上に障害物が浮いているようにも見える。運転手に減速させるための工夫という。


 

↓こちらは新華社が6月30日付で紹介した北京市内の3D横断歩道。中国でブームになっているのか。

 

↓浙江省台州市で2008年12月にお目見えした3D横断歩道。「中国初登場」と紹介された。

 

↓3D横断歩道は、インドが元祖との説もある。

 

↓面白いと言っても、こんな風に撮影する人がいるのではかえって危険な気もする。

 

こんな横断歩道もある。「礼譲(例をもって譲る)」、「智育」などと書かれている。達筆だ。

 

↓一時停車しないとにらまれるのか。夢に出そう。

↓広い世界には、まだまだ奇妙な横断歩道があるようだ。カナダ・ヨークトンにて。

 

↓そこまでやる意味があるのだろうか。米国にて。

 

↓事故を起こすと刑務所送りという警告らしい。

 

↓棺桶の形で危険を表示。分からぬでもないが。

 

↓「ここを歩け」という意味か?

 

↓物騒すぎる。

 

↓櫛にしたり、

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↓バーコードにしたり、

 

↓ピアノにしたり、

 

↓ならば楽譜も必要ということで。

 

↓広告料を取っているのか?

↓著作権料を払っているのか?

 

↓思いついたら、なんでもありか?

 

↓たしかに、横断歩道は魚の骨に見えなくもない。

 

↓しかし、元祖はシマウマのはず。

 

↓別にジッパーを開きたいわけではないのだが。

 

↓股の下から「愛している」と言われても。

 

↓もはや、何が何だか分からない。

 

世界には、実にさまざまな横断歩道があると分かった。数で言えば少数なのだろうが、その多様さには驚いてしまう。「なるほど」と思うものあり、「意味不明」のものもありだ。日本で生活して、ここまで吹っ飛んだ横断歩道にお目にかかったことはないのだが。考えてみれば、日本の横断歩道は警察の所管。奇天烈な横断歩道を求めるのは、野暮というものかもしれない。(編集担当:如月隼人)

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Posted by 如月隼人