タクシー爆発・・・運転手、一服しようとたばこに点火したとたん=広州

広東省広州市内で15日、タクシーが爆発した。運転手がたばこを吸おうと火をつけた瞬間だった。天然ガスを燃料とするタイプの車両(NGV)で、タンクから漏れたガスに引火したと見られている。

現場近くに住む張さんによると、午後1時ごろ、外から「ドーン!」という音が響いてきた。爆発音だとは思ったが、その時には特に気にならなかった。20分ほどたって、自宅のある建物下にタクシーが止まっているのを知った。

タクシーは扉が外に飛び出しており、車体も変形していた。周囲では警察が警戒線を設け、消防車や救急車が到着して作業をしていた。

爆発の威力は大きく、タクシーが止まっていた周囲の商店でも、道路に面したガラス壁が破砕されたり天井が損傷を受けたりした。

同爆発ではタクシー運転手が右腕にやけどを負い、病院で治療を受けた。(編集担当:如月隼人)

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