雑感:自動車突っ込みタイプのテロ、日本の「忍術」で対抗できるのでは

またしても、いやな事件が発生しました。バルセロナでのテロ。観光客でにぎわう市の中心部にワゴン車が突っ込み、居合わせた人々を次々にはねた。13人が死亡し、約100人が負傷したそうです。なんとかならないものか。

欧州では同様のテロが何度も起きている。日本で起こらない保証は全くない。まとまった量の爆発物の入手よりも自動車を用意する方が容易なはず。これは危ない。何とか阻止する方法はないか。

と、私には、自分が直接関与できない問題を(そういう問題の方を)いろいろ考えてしまう癖がある。特に、金儲けにはつながりそうにないことほど、一生懸命に考え、調べ、覚える。それにしても「自動車突っ込み型」のテロを何とか阻止するうまい方法はないかなあ。ということで、思いついたのがこれです。

日本の忍法を応用する。具体的に言えば「まきびし」です。具体例はあまり知らないのですが、忍者が追跡を逃れるために、とげとげの鉄片を投げ捨てたといいます。追いかける方は、尖った鉄が足裏に刺さり、走れる状態ではなくなる。

これを応用できないものか。「自動車突っ込みテロ」に狙われやすいのは、商店が集まり、多くの人が集まる繁華街が多いらしい。そこで、各商店に「まきびし」が入ったバケツみたいな容器を渡しておく。一朝ことあり、「自動車突っ込みテロ」が派生すれば、目の前の道路にぶちまける。突っ込む自動車をパンクさせて、走れなくする。大きさとか形状とか、もっとも効率的にパンクさせる「まきびし」はすぐに開発できると思う。

ついでに言えば、目の前を犯行車が通り過ぎてから「まきびし」を使っても意味はない。そこで、各商店を「アラート・システム」でネットワークしておく。異常な状態で繁華街に突っ込む自動車を目撃した商店は、「アラート」にスイッチ・オン。誤認があってはいけないから、2軒とか3軒の商店から共通して「アラート」があった場合に、あたりにサイレンを響かせる。サイレン音を聞いた商店は、自分の店の前にただちに「まきびし」を散布。

バルセロナの事件では、テロ車が500メートルほども走ったと言います。タイヤをパンクさせて走れなくすれば、被害はかなり軽減したのではないか。そんなことを考えたわけであります。

ううむ。われながらグッド・アイデアである。ただ、この「まきびし」を正常に流れる高速道路なんかにばらまかれて、事故を誘発するテロも可能になるかあ。ぐぐぐ。難しいところですなあ。

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