ダンプの荷台下げ忘れなど…車道またぐ道路標識が破壊される事故相次ぐ=上海

上海メディアの澎湃新聞によると、同市では9月末から車道をまたぐオーバーヘッド式の道路標識が破壊される事故が連続している。

9月29日正午ごろには、楊高南路と龍陽路の立体交差付近でトラックが積んでいた鉄廃材が標識に激突。標識は傾いた。道路法規に違反して「超高い」状態に載せていた鉄廃材が標識にぶつかった。運転手らは現場から逃走した。警察は同日午後9時ごろ、運連手らの身柄を拘束した。

10月1日午後4時ごろには、上海外環高速道路の滬青平公路出口付近で、トラックがオーバーヘッド式標識の支柱に激突し、乗っていた2人が負傷した。標識は大きく傾いた。

同日午前11時ごろには、両港大道でダンプカーの荷台がオーバーヘッド式標識に激突した。荷台を下げるのを忘れて走行していたことが原因だった。

上海市交通警察は、「トラックの規則に従って荷を積み、高さ制限を超えてはならない。道路標識と衝突した場合には、ただちに警察に通報すること。絶対に逃げてはならない。逃げた場合には捕まえて厳罰に処す」と運転手に呼びかけた。(編集担当:如月隼人)

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