雑感:北朝鮮から攻撃を受けた模様、米国の力を借りて撃退

まあ、直接の軍事攻撃を受けたわけではありません。でも、ひょっとしたら事態はかなり深刻なのかもしれない。

北朝鮮情勢もできるかぎりウオッチングをしています。最近は難しくなってしまった。重要な情報源に「朝鮮中央通信」のサイトがあります。朝鮮語以外に、中国語、日本語、英語、ロシア語でも記事を掲載している。朝鮮語以外には掲載が1日遅れるのですが、まあこれは仕方ない。このサイトを使えなくなった。

「朝鮮中央通信」日本語のレベルですが、たいていは外国人の書いた日本語とはっきり分かるレベル。訳が正しいかどうかもあやしい場合もあります。私は朝鮮語ができませんから、そんな場合には中国語と比較します。中国語は日本語よりはしっかりしているように思える。

ただ、たまにではありますが「重大発表」と思える記事で、ビシッとした日本語を使っていることもありました。発表もかなり早い。通常の記事は本国の日本語スタッフが担当していて、重要と判断した記事は、在日の人に翻訳または仕上げをさせているのかなあ、などと想像しました。

ところが、数カ月前から、このサイトを検索できなくなった。いや、私のマシンのウイルスバスターにひっかってしまって表示できないだけなんですけどね。ブラウザには「このページを表示できません」の文字などが出て、それとは別に「fake flash Update Download 2で攻撃を遮断しました」なんて書いてある窓が出てくる。

どうやら、ウイルスバスターが、「今、閲覧しようとそたサイトは、当方のPCに悪意あるソフトウェアなどをインストールしようとしている」と判断したみたいです。とすれば、私のPCは北朝鮮からの攻撃を受けていたことになる。使っているウイルスバスターは米国企業のものだから、日米安全保障で守ってもらったみたいなものだ。

「朝鮮中央通信」が何をしようとしていたのか、あるいはウイルスバスターの誤認なのか。そのあたりは不明。ただ、日本に限らず、世界には北朝鮮情報を得たいと思う人も多いでしょうからね。仮に、自国メディアにアクセスしたPCに細工をしようとしているなら、事態はかなり深刻かもしれない。証拠をつかんだわけではありませんが「やりかねない」と思うのは私ひとりではないはずだ。取り越し苦労なら、それはそうでよいのですけどね。