国慶節連休は人・人・人で橋の上も「人民鈴なり」状態…7億人超の人出、山東省は1兆円近い収入

中国メディアの新京報などは9日、国慶節(建国記念日)連休における旅客数や観光収入を発表した。1日から8日までの連休で、国内の観光地が受け入れた人数は延べ7億500万人。省別では山東省が1兆円に迫る観光収入を得た。全国の観光収入は5836億元(約9兆9000億円)だった。

 

これまでに、中国にある31の省クラス行政区のうち24カ所が国慶節連休における観光関連データを発表した。

観光客受け入れが最も多かったのは四川省で、延べ7145万8000人だった。観光収入が最も多かったのは山東省で559億6000万元(約9500億円)だった。山東省の524億7000万元(約8900億円)、広東省の389億9000万元(約6600億円)が続いた。

写真は河南省開封市にある歴史テーマパークの清明上河園で5日に撮影。「立錐の余地もない」との表現そのままの状態だった。

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