放置されていた日本統治時代の蒸気機関車、台南市が修繕へ/台湾

【フォーカス台湾記事】

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◆解説◆
C55は亜幹線旅客列車用中型蒸気機関車。1935年から39年までに日本内地向けに62台が製造された。それとは別に35年と38年には9台が台湾総督府鉄道向けに製造された。

D51は貨物輸送向けの蒸気機関車。製造燃は1935-45年。国鉄による所属総数は1115台で、ディーゼル・電気機関車を含めた日本の機関車1形式の台数としては現在も最多。台湾総督府鉄道向けには32台が製造された。戦後も台湾鉄路管理局向けに5台が製造された。(解説担当:如月隼人)