中国が憲法改正へ、注目のポイント(7)台湾統一の表現について…共産党中央が18、19日に会議

中国共産党中央は18日と19日、第19期中央委員会第2回全体会議(第19期二中全会)を開催する。会議では現行憲法の一部改正案が決まる見込みだ。台湾統一についての表現が強化される可能性も否定できない。
 
現行憲法は序言(前文)部分で「台湾は、中華人民共和国の神聖な領土の一部である。祖国統一の大業を成し遂げることは、台湾の同胞を含む全中国人民の神聖な責務である」と記述している。
 
中国政府は台湾の蔡英文現政権が「ひとつの中国」の原則を認めていないとして、対立姿勢を強めてきた。憲法修正案にも、「台湾統一」についてさらに強い表現が追加される可能性がある。(編集担当:如月隼人)

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