偽物の電池は噛んでみれば分かる…試してみたらいきなり爆発=中国

中国メディアの新浪網などは22日、パソコン店を訪れた男性が、スマートフォン用の電池は噛んでみれば本物か偽物か分かると思い、試したところ電池が爆発したと報じた。
 
詳細は不明だが、店内の監視カメラが撮影したとされる動画が出回って評判になった。スマートフォンの部品交換サービスのコーナに女性とともにやってきた男性が、置かれている電池を手に取って噛んだ。画面には1月19日15時36分との日時も記録されている。
 
噛んだ電池を元の場所に戻そうとしたとたんに爆発した。大きな火球が出現した。男女ともに体をのけぞらせて逃げた。店員や他の来店客も驚いて後ずさりした。
 
 
中国では最近、国外でiPhoneの電池が爆発との話題が広がり、恐怖を感じる人が増えている。記事は、電池や本体に問題があったのではなく、基本的には電池交換時の扱いが不適切だったことが原因と紹介した。
 
「電池の真贋を噛んで判別する」ことについての詳細は不明。記事は、「純金かどうか試すのではあるまいし。噛んでどうする?」と批判した。精密製品である電池に力を加えて変形させることは事故につながると紹介したメディアもある。
 
同爆発で死傷者は出なかった。(編集担当:如月隼人)

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