肥溜め爆発…吹き飛ぶマンホール蓋・飛び散る敷石=重慶

重慶市澎水県で21日、肥溜めが爆発した。男の子2人が爆竹に火をつけて投げ込んだ直後だった。同爆発で6歳の女の子1人が負傷した。中国メディアの澎湃新聞が伝えた。
男の子によると、爆竹を汚水溜めの中に入れたとたんに、奥の方で「ドン!」という大きな音が響いて、マンホールの蓋が吹き飛んだ。周囲の敷石も吹き飛んだ。
 
汚水溜めにどのように入れたかは伝えられていないが、マンホールの蓋にある小孔から押し込んだ可能性がある。中国では子どもなどが汚水溜めに爆竹を投げ込んで爆発する事故がしばしば発生している。特に、春節(旧正月、2018年は2月16日)が近づくと、年越しの祝いのために爆竹が広く出回り、爆発事故や火災が増加する。
 
21日の爆発については消防が原因を調べているが、爆竹の火が内部にたまっていたメタンガスに引火した可能性が高い。
 
同爆発で、近くにいた女の子1人が顔面にけがをした。澎湃新聞が掲載した動画を見る限り、女の子は取材に対応して話しており、目の負傷もない。(編集担当:如月隼人)

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