台湾で石油精製所が爆発・炎上

台湾・桃園市にある台湾中油の石油精製所で29日午前6時42分(日本時間同日午前7時42分)、爆発炎上事故が発生した。
大音響が轟き、多くの周辺住民が驚いて目を覚ました。SNSに「びっくりだ。早く逃げねば」「大きな火炎放射器のようだ」などと書き込んだ人も多い。
 
消防車40台が出動し、午前7時半ごろまでに火を制圧することに成功した。台湾中油は、年に1回の点検作業を終えた脱硫装置を再稼働させたところ爆発炎上したと説明。事故が台湾国内の石油製品の供給に影響を与えることはないとした上で、輸出に影響が出る可能性を示唆した。
 
同爆発で死傷者は出なかった。(編集担当:如月隼人)

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