エレベーターの中で“あぶないおじさん”になってしまった。

朝、仕事場に着く。まずやるのは、中国側から送られてくる情報をチェックして、どれを記事化するか決めること。前日、あるいはその日の早朝に自宅で決めていることもありますけど、それでも仕事場に着いてから再チェックです。


私の場合、提携先の中国新聞社が配信する写真をまず見る。やっぱり写真記事は目を引く。皆さんだって、見たいはずだ。でしょ?


配信写真を見て、すぐに内容を察することができる場合と、キャプションを読まないと、分からない場合がある。本日は、妙なものを見てしまった。キャプションを見て抱腹絶倒。たちどころに、記事化を決意しました。


ところが、タイトルが決まらない。「セクシー」はすぐに思いついた。それじゃ、つまらん。ということで、「セクスィー」を採用。この間、わずか3.6秒。まあ、「セクスィー」の語は、おバカ風ネタで使ってやろうと頭にインプットしていたので、すぐに思い出した。


その後が続かない。オフィスの中をうろつきまわり、それでも思いつかないので廊下に出てのそのそ。さらにエレベーターに乗ってみた。頭の中は「見出しをどうするか」だけ。エレベーターに乗る私の脳裏で「セクスィー、セクスィー」との音声がこだまする。どこかの階で止まったらしい。関係ない。頭の中は「セクスィー、セクスィー」。いつのまにかつぶやいている。


ええと、ですな。途中の階からは女性2、3人、男性も同じぐらい乗りこんできた。こちらは一切合切関係なしに、「セクスィー、セクスィー」とつぶやいている。


気がつけば、1階についている。私以外の人は、そそくさと降りて行く。はっと気づいた。ああ~あ。やっちまった。時々あるのですが、自分の世界にひたりきって、異常人になっちまう。本日もまた、“あぶないおじさん”になってしまった。


ちなみに、これです。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1213&f=national_1213_048.shtml