イチローがホームランを「没収」した…野球人気の土地柄だけに台湾メディアも興奮・濃厚の記事

 

米大リーグ・マリナーズに復帰したイチロー外野手は第2戦となる3月31日の対インディアンス戦にもスタメン出場。3回の守りでホームラン性の当たりをジャンプしてもぎ取った。台湾メディアの中央通訊社も、「44歳でも美技は老いず」などと絶賛。野球に人気がある土地柄だけに、文面も興奮気味だ。
台湾でイチローは通常、「鈴木一朗」と本名で紹介されている。中央通訊社はイチローの超ファインプレー「鈴木一朗44歳、美技は老いず。壁の上部に躍り上がってホームランを没収」の見出しで伝えた。
記事本文では、大リーグが公式サイトで「Ichi-robbery」と造語までしたと紹介。中国語では「一郎搶劫(イチロー式強奪)」と説明した。記事は、大リーグ側が「大げさな形容をした」と驚いてみせたが、記者自身が興奮していることが伝わってくる書き方だ。
記事は続けて、イチロー選手の現状や試合経過を伝えた。野球に対する関心が高く、知識を持つ人も多い台湾ならではの「濃厚な野球記事」になった。(編集担当:如月隼人)
ボリス・テブリン国際合唱指揮コンクールは、合唱指揮者として活躍し音楽学者としても実績のあるボリス・テブリン氏(2012年没)の名を冠した国際合唱指揮コンクール。今回は2回目で、受賞者にはロシア、ベラルーシ、カザフスタンなど旧ソ連圏の指揮者が名を連ねている。(編集担当:如月隼人)

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