ここは、笑いを取るところだったかな

今日は、記事絡みのブログを集中的に書いています。ちょっとくどいかな。まあ、気の向いた時には集中的にやるということで、ご勘弁願いたい。


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かなり気合いを入れて書きました。本日、掲載した下記の記事です。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0304&f=politics_0304_004.shtml
尖閣諸島問題、中国側の主張を改めてチェックする(1)


実は、いろいろと調べているうちに、笑ってしまった。斜め向かいに座っている熱血記者のT氏にも「ねえねえ、聞いてくださいよ」と話しかけて、経済記事の執筆に集中しているT氏の迷惑もかえりみず説明。自分で言って、自分で笑ってしまった。


さきほど、掲載済の記事を見て、「ううむ。ここは突っ込みどころかなあ。笑う部分かなあ」ということで、加筆しました。本来はあまりよくないのですけどね。我慢できなかった。しかし、東アジアの安定と平和に関わることを「お笑いのネタ」ととらえてしまっていいのかなあ。われながら、不謹慎。


どこがおもしろかったかというと、中国が「釣魚島(尖閣諸島の中国側名称)は明代から中国領であることが明らかである証拠」としている『籌海図編』(1561年)について、中国側のロジックを適用すれば、「台湾は少なくとも当時、中国領ではなかった」という証明になってしまうことです。


あ、「なってしまう」と言いきっちゃまずいかな。「なりかねない」ということにしておきましょう。とにかく、中国の役人はこういう史料について、強引すぎる使い方をすると、他の問題にも波及しかねないということを、考えていないのかなあ。そんなはず、ないと思うけどなあ。不思議。