チグハグな日本メディア批判(サーチナ記事より)


 中国紙環球時報は11日、「日本メディアは根拠もなく中国の黄砂が東京を襲撃と誇張。気象部門は否定」とする記事を報じた。10日に首都圏を襲った「煙霧現象」を根拠もなく中国のせいにしたと日本メディアを批判した。中国の環境問題が日本国民にどれだけ不安を与えているかとの視点はなく、事実関係にも誤認がある。同記事について考えてみた。[ 全文  ]


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新しい試みです。中国人が書いた記事を批判しました。ちょっと“戦闘的”にすぎたかなあ。原文は日本のメディアに対する批判の記事。もちろん、そういう記事があってよいのですが、「あれ? この論調って、おかしくね?」と思ったので、つい力が入ってしまった。


署名記事として発表されていました。原文筆者は日本在住の中国人ジャーナリストみたいです。私の記事では、敢えて名前を書きませんでした。この人個人にかぎっての問題というよりも、中国メディアの報道で、割と多く見られる問題点だと思ったからです。だからこそ、記事化したということもありますけど。


日本のメディアの報道内容や報道姿勢に対する批判。それはそれで貴重な意見になりうるんですけど、発表するなら、もうすこしロジックを吟味してほしいと思いました。