中国でネット規制を強化、これまで利用可能だった方法も次々にダメに

中国当局がインターネットの利用について、国外への接続規制を強化した模様だ。
中国地方都市在住者(留学生、プログラミングなどでセミプロ級の技術あり)によると、GooleやLINEなどの利用のために設定しておいたVPNが使えなくなった。
 
VPNとは、中国で、海外のサイトにアクセスするために“裏技”として使われてきた方法。複数の経路を儲けていたが次々に使えなくなり、20日ごろまでにはすべて使用不能になったという。
 
中国当局のネット規制については、9/16~9/22の第六届国家網絡络全宣伝周(第6回国家ネット安全宣伝週)に合わせてVPN規制が強化され、10/1に始まる国慶節連休まで続くとの見方が出ていた。
 
中国政府の関係者は20日、「貿易や国際的に活動しており、業務上の必要がある企業や個人は、専用線の使用などを申請することができ、合法的に利用していれば業務上の悪影響が発生することはありえない」と説明した。強化の現状については言及しなかった。