新型肺炎:中国政府31日の発表(全訳)…24時間内の感染確認・疑い例さらに増加、死者200人超す

中国政府・国家衛生健康委員会はこのところ連日、新型コロナウイルスによる肺炎の流行について発表を続けている。31日の発表の全訳は以下の通り。

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1月30日午前0時から31日午前0時の間に全国31省(自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、新たに増えた感染確認で1982例の報告を受けた。新たに増えた重症例は157例で、新たに発生した死亡例は43例(湖北省42例、黒龍江省1例)。治癒して退院をして病例は47例で、新たに増えた感染疑いは4812例。

 

1月31日午前0時までに、国家衛生健康委員会は31省(自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、累計9692例の感染確認の報告を受けた。現在の重症例は1527例で、死亡は累計で213例。治癒して病院を退院したのは171例で、疑い例は計1万5238例。

 

現在までに(感染者との)密接な接触者として追跡を受けた者は累計11万3579人で、当日中に医学的観察を解除されたのは4201人。合計10万2427人が医学的な観察下にある。

 

香港・マカオ・台湾地区で感染が確認されたのは28例。香港特別行政区が12例、マカオ特別行政区が7例、台湾地区が9例。

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◆解説◆

・1月31日には感染確認が1万人を超えることが確実な情勢。

・30日の24時間にも疑い例が前日比で増加しているなど感染拡大は依然として加速中。

・新たな感染者も中国の全省(中央直轄市・民族自治区)で発生した。

(編集担当:如月隼人)

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