新型肺炎:中国政府9日の発表(全訳)…感染確認など減少、死亡例は8省に拡大

・2/8は新規感染確認が6日ぶり3000人下回る、急増していた重症例も大幅減

・死亡例は8省に拡大

・死亡率は2月になり初めて2.1%上回る

 

<感染確認や死亡のこれまでの推移はこちらからどうぞ>

<リアルタイムのデータはこちら(レコードチャイナ新型肺炎 最新統計情報)からどうぞ>

 

中国政府・国家衛生健康委員会が9日に発表した新型コロナウイルスによる肺炎の流行情報の全訳は以下の通り。

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2月8日午前0時から9日午前0時の間に全国31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、新たに増えた感染確認として2656例の報告を受けた(湖北省2147例)。新たに増えた重症例は87(湖北省52例)で、新たに発生した死亡例は89例(湖北省81例、河南2例、河北、黒龍江、安徽、山東、湖南、広西が各1例)。新たに発生した疑い病例は3916例(湖北2067例)。

 

当日、治癒して退院した新たな病例は600例(湖北省324例)、医学的観察を解除された(感染者との)密接な接触者は3万1124人。

 

2月9日午前0時までに、国家衛生健康委員会は31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団の報告による、現有の感染確認は計3万3738例(うち重症は6188例)。治癒して退院した例は累計2649例(黒龍江省は確認の結果1例を取り消し)、死亡は累計811例、感染が確認された病例は累計で3万7198例(確認の結果、山西、黒龍江、河南、海南では黒龍江省は調査の結果、それぞれ1例を取り消し)。現有の疑い例は2万8942例で、追跡を受けた(感染者との)密接な接触者は累計37万1905人、現在も医学的観察下にある密接な接触者は18万8183人。

 

香港・マカオ・台湾地区で感染が確認されたのは53例。香港特別行政区が26例(死亡1例)、マカオ特別行政区が10例(1例は治癒し退院)、台湾地区が17例(1例は治癒し退院)。

 

(編集担当:如月隼人)