新型肺炎:中国政府12日の発表(全訳)…累計死者1016人、死亡率は上昇を続ける

・2/12午前0時までの累計死者は1113人、死亡率は6日間連続の上昇

・24時間内の感染確認と疑い例は2日連続で減少

・24時間内の死亡例数も減少

 

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<リアルタイムのデータはこちら(レコードチャイナ新型肺炎 最新統計情報)からどうぞ>

 

中国政府・国家衛生健康委員会が12日に発表した新型コロナウイルスによる肺炎の流行情報の全訳は以下の通り。

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2月11日午前0時から12日午前0時の間に全国31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、新たに増えた感染確認として2015例の報告を受けた(湖北省1638例)。新たに増えた重症例は871例(湖北省で897例、その他7省で計18例増加、12省で計44例減少)。(注参照)新たに発生した死亡例は97例(湖北省94例、河南、湖南、重慶が各1例)。新たに発生した疑い病例は3342例(湖北1685例)。

 

同日、治癒して退院した新たな病例は744例(湖北省417例)、医学的観察を解除された(感染者との)密接な接触者は3万68人。

 

2月12日午前0時までに、31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団の報告による、現有の感染確認は計3万8800例(うち重症は8204例)。治癒して退院した例は累4740例。死亡は累計1113例、感染が確認された病例は累計で4万4653例。現有の疑い例は1万6067例で、追跡を受けた(感染者との)密接な接触者は累計45万1462人、現在も医学的観察下にある密接な接触者は18万5037人。

 

香港・マカオ・台湾地区で感染が確認されたのは77例。香港特別行政区が49例(死亡1例)、マカオ特別行政区が10例(1例は治癒し退院)、台湾地区が18例(1例は治癒し退院)。

 

注:「新たに増えた重症例数」は、現有の重症例数から前日時点の重症例数を差し引いて得られた数とする。「重症例」には「軽症に転ずる」「死亡する」など、医学上の扱いの変更がある。

(編集担当:如月隼人)