新型肺炎:中国政府15日の発表(全訳)…感染・感染疑いの発生は大幅減、死亡は増加

・24時間内の感染・感染疑いは大きく減少

・死亡例は増加

・湖北では2420例、うち武漢では1923例の新規感染

 

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中国政府・国家衛生健康委員会が15日に発表した新型コロナウイルスによる肺炎の流行情報の全訳は以下の通り。

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2月14日午前0時から15日午前0時の間に全国31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、新たに増えた感染確認として2641例の報告を受けた。新たに発生した重症例は849例で、新たに発生した死亡例は143例(湖北139例、河南2例、北京、重慶が各1例)。新たに発生した疑い病例は2277例。

 

同日、治癒して退院した新たな病例は1373例、医学的観察を解除された(感染者との)密接な接触者は3万81人。

 

2月14日午前0時までに、31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団の報告による、現有の感染確認は計5万6873例(うち重症は1万1053例)。治癒して退院した例は累計8096例。死亡は累計1523例、感染が確認された病例は累計で6万6492例。現有の疑い例は8969例で、追跡を受けた(感染者との)密接な接触者は累計51万3183人、現在も医学的観察下にある密接な接触者は16万9039人。

 

湖北で新たに増えた病例は2420例(武漢は1923例)で、治癒して退院した新たな病例は912例(武漢は480例)、新たに発生した死亡例は139例(武漢は107例)、現有の感染が確認された病例は4万8175例(武漢は3万4289例)。うち重症病例は1万152例(武漢は8335例)。治癒して退院した人は累計4774例(武漢は2502例)で、死亡した病例は累計で1457例(武漢は1123例)、累計の感染確認病例は5万4406例(武漢は3万7914例)。新たに増えた疑い病例は1216例(武漢は507例)で、現有の疑い病例は5534例(武漢は2265例)。

 

香港・マカオ・台湾地区で感染が確認されたのは累計84例。香港特別行政区が56例(退院1例、死亡1例)、マカオ特別行政区が10例(退院3例)、台湾地区が18例(退院1例)。

 

(編集担当:如月隼人)