新型肺炎:中国政府16日の発表(全訳)…感染・感染疑いの発生は大幅減、死亡は増加

・24時間内の感染・感染疑いは減少に転ず

・死亡例は横ばい、累計死亡率は上昇中

・湖北での感染確認は前日の2420例から1843例に減少

 

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中国政府・国家衛生健康委員会が16日に発表した新型コロナウイルスによる肺炎の流行情報の全訳は以下の通り。

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2月15日午前0時から16日午前0時の間に全国31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、新たに増えた感染確認として2009例の報告を受けた。新たに発生した重症例は219例で、新たに発生した死亡例は142例(湖北139例、四川2例、湖南1例)。新たに発生した疑い病例は1918例。

 

同日、治癒して退院した新たな病例は1323例、医学的観察を解除された(感染者との)密接な接触者は2万9788人。

 

2月16日午前0時までに、31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団の報告による、現有の感染確認は計5万7416例(うち重症は1万1272)。治癒して退院した例は累計9419例。死亡は累計1665例、感染が確認された病例は累計で6万8500例。現有の疑い例は8228例で、追跡を受けた(感染者との)密接な接触者は累計52万9418人、現在も医学的観察下にある密接な接触者は15万8764人。

 

湖北で新たに増えた病例は1843例(武漢は1548例)で、治癒して退院した新たな病例は849例(武漢は413例)、新たに発生した死亡例は139例(武漢は110例)、現有の感染が確認された病例は4万9030例(武漢は3万5314例)。うち重症病例は1万396例(武漢は8530例)。治癒して退院した人は累計5623例(武漢は2915例)で、死亡した病例は累計で1596例(武漢は1233例)、累計の感染確認病例は5万6249例(武漢は3万9462例)。新たに増えた疑い病例は1036例(武漢は391例)で、現有の疑い病例は5243例(武漢は2168例)。

 

香港・マカオ・台湾地区で感染が確認されたのは累計84例。香港特別行政区が56例(退院1例、死亡1例)、マカオ特別行政区が10例(退院3例)、台湾地区が18例(退院2例)。

 

(編集担当:如月隼人)