新型肺炎:中国政府19日の発表(全訳)…全国では感染確認など減少、武漢では感染・重症・死亡が増加

・全国では感染確認、疑い例が減少

・死亡例の増加が加速し、累計では2004人に

・武漢では感染確認・重症例・死亡例がすべて増加

 

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写真は国立感染症研究所が分離・撮影した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

 

中国政府・国家衛生健康委員会が19日に発表した新型コロナウイルスによる肺炎の流行情報の全訳は以下の通り。

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2月18日午前0時から19日午前0時の間に全国31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、新たに増えた感染確認として1749例の報告を受けた。新たに発生した重症例は236例で、新たに発生した死亡例は136例(湖北132例、黒龍江、山東、広東、貴州が各1例)。新たに発生した疑い病例は1185例。

 

同日、治癒して退院した新たな病例は1824例、医学的観察を解除された(感染者との)密接な接触者は2万5014人だった。

 

2月19日午前0時までに、31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団の報告による、現有の感染確認は計5万7805例(うち重症は1万1977例)。治癒して退院した例は累計1万4376例。死亡は累計2004例、感染が確認された病例は累計で7万4185例。現有の疑い例は5248例で、追跡を受けた(感染者との)密接な接触者は累計57万4418人、現在も医学的観察下にある密接な接触者は13万5881人。

 

湖北で新たに増えた病例は1693例(武漢は1660例)で、治癒して退院した新たな病例は1266例(武漢は676例)、新たに発生した死亡例は132例(武漢は116例)、感染が確認された現有の病例は5万633例(武漢は3万8020例)。うち重症病例は1万1246例(武漢は9562例)。治癒して退院した人は累計9128例(武漢は4895例)で、死亡した病例は累計で1921例(武漢は1497例)、累計の感染確認病例は6万1682例(武漢は4万4412例)。新たに増えた疑い病例は596例(武漢は234例)で、現有の疑い病例は3462例(武漢は1649例)。

 

香港・マカオ・台湾地区で感染が確認されたのは累計94例。香港特別行政区が62例(退院4例、死亡1例)、マカオ特別行政区が10例(退院5例)、台湾地区が22例(退院2例、死亡1例)。

 

(編集担当:如月隼人)