新型肺炎:中国政府21日の発表(全訳)…湖北では新規感染確認が大幅増

・24時間内の感染疑い例が増加(1277→1614)

・現有疑い例も増加(4922→5026)

・湖北では新規感染確認が大幅増(349→631)

 

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写真は国立感染症研究所が分離・撮影した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

 

中国政府・国家衛生健康委員会が21日に発表した新型コロナウイルスによる肺炎の流行情報の全訳は以下の通り。

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2月20日午前0時から21日午前0時の間に全国31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、新たに増えた感染確認として889例の報告を受けた。新たに加わった死亡例は118例(湖北115例、浙江、雲南、重慶が各1例)。新たに発生した疑い病例は1614例。

 

同日、治癒して退院した新たな病例は2109例、医学的観察を解除された(感染者との)密接な接触者は2万8804人だった。重症例は231例減少した。

 

2月21日午前0時までに、31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団の報告による、現有の感染確認は計5万4965例(うち重症は1万1633例)。治癒して退院した例は累計1万8264例。死亡は累計2236例、感染が確認された病例は累計で7万5465例。現有の疑い例は5206例で、追跡を受けた(感染者との)密接な接触者は累計60万6037人、現在も医学的観察下にある密接な接触者は12万302人。

 

湖北で新たに増えた病例は631例(武漢は319例)、治癒して退院した新たな病例は1451例(武漢は766例)、新たに発生した死亡例は115例(武漢は99例)、感染が確認された現有の病例は4万8730例(武漢は3万7448例)。うち重症病例は1万997例(武漢は9628例)。治癒して退院した人は累計1万1788例(武漢は6214例)で、死亡した病例は累計で2144例(武漢は1684例)、累計の感染確認病例は6万2662例(武漢は4万5346例)。新たに増えた疑い病例は1279例(武漢は979例)で、現有の疑い病例は4094例(武漢は2820例)。

 

香港・マカオ・台湾地区で感染が確認されたのは累計102例。香港特別行政区が68例(退院5例、死亡2例)、マカオ特別行政区が10例(退院6例)、台湾地区が24例(退院2例、死亡1例)。

 

(編集担当:如月隼人)