新型肺炎:中国政府24日の発表(全訳)…全国での新規感染が500切る、死亡は今後も増大か

・全国での新規感染は409例、爆発的拡大に歯止めがかかった状況続く

・死亡例は増大(97→150)、感染急増期から3週間強が経過し、今後も増大の可能性

・累計感染者中の死亡率は3.36%に上昇(2592÷7万7150)

 

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写真は国立感染症研究所が分離・撮影した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

 

中国政府・国家衛生健康委員会が24日に発表した新型コロナウイルスによる肺炎の流行情報の全訳は以下の通り。

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2月23日午前0時から24日午前0時の間に全国31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、新たに増えた感染確認として409例の報告を受けた。新たに加わった死亡例は150例(湖北149例、海南1例)。新たに加わった疑い病例は620例。

 

同日、治癒して退院した新たな病例は1846例、医学的観察を解除された(感染者との)密接な接触者は1万6758人だった。重症例は1053例減少した。

 

2月24日午前0時までの、31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団の報告による現有の感染確認は計4万9842例(うち重症は9915例)。治癒して退院した例は累計2万4734例。死亡は累計2592例、感染が確認された病例は累計で7万7150例(湖北省は重複して報告されていた195例を訂正)。現有の疑い例は3434例で、追跡を受けた(感染者との)密接な接触者は累計63万5531人、現在も医学的観察下にある密接な接触者は9万7481人。

 

湖北で新たに増えた感染確認病例は398例(武漢は348例)、治癒して退院した新たな病例は1439例(武漢は772例)、新たに発生した死亡例は149例(武漢は131例)、感染が確認された現有の病例は4万5054例(武漢は3万5674例)。うち重症病例は9430例(武漢は8329例)。治癒して退院した人は累計1万6738例(武漢は8946例)で、死亡した病例は累計で2495例(武漢は1987例)、累計の感染確認病例は6万4287例(武漢は4万6607例(重複して報告されていた195例を訂正)。新たに増えた疑い病例は450例(武漢は318例)で、現有の疑い病例は2770例(武漢は1877例)。

 

香港・マカオ・台湾地区で感染が確認されたのは累計112例。香港特別行政区が74例(退院12例、死亡2例)、マカオ特別行政区が10例(退院6例)、台湾地区が28例(退院5例、死亡1例)。

 

(編集担当:如月隼人)