新型肺炎:中国政府8日の発表(全訳)…1日の新規感染確認が発表開始以来初めて50人を下回る

・24時間内の新規感染確認は44人。1/21の発表以来、初めて50人を下回る
・湖北省以外での新規感染の確認は3人
・死亡率は23日連続で上昇し3.84%に

<全世界の状況はこちらからどうぞ(WHO発表を日本語訳)>

 <リアルタイムのデータはこちら(レコードチャイナ新型肺炎 最新統計情報)からどうぞ>
 

写真は国立感染症研究所が分離・撮影した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

中国政府・国家衛生健康委員会が8日に発表した新型コロナウイルスによる肺炎の流行情報の全訳は以下の通り。< >内の±付きの数字は前日比、累計死亡数の後の< >内は死亡率。いずれも発表をもとに計算。
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3月7日午前0時から8日午前0時の間に全国31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団から、新たに増えた感染確認として44例<-55>の報告を受けた。新たに加わった死亡例は27例<-1>(湖北27例<-1>)。新たに発生した疑い病例は84例<-15>。

同日、治癒して退院した新たな病例は1661例、医学的観察を解除された(感染者との)密接な接触者は4021人だった。重症例は225例減少した。

 

8日午前0時までに、31省(民族自治区、中央直轄市)と新疆生産建設兵団の報告による、現有の感染確認は計2万533例<-706>(うち重症は5264例<-225>)。治癒して退院した例は累計57065例。死亡は累計3097例<3.84%>、感染が確認された病例は累計で8万695例。現有の疑い例は458例<-44>で、追跡を受けた(感染者との)密接な接触者は累計67万4038人、現在も医学的観察下にある密接な接触者は2万3074人。

湖北で新たに増えた感染確認病例は41例<-33>(武漢は41例<-33>)、治癒して退院した新たな病例は1573例(武漢は1259例)、新たに発生した死亡例は27例<-1>(武漢は21例<±0>)、感染が確認された現有の病例は1万9710例<-1529>(武漢1万7772例<-1239>)。うち重症病例は5140例<-219>(武漢2370例<-178>)。治癒して退院した人は累計4万5011例(武漢2万9770例)で、死亡した病例は累計で2986例(武漢2370例)、累計の感染確認病例は6万7707例(武漢は4万9912例)。新たに増えた疑い病例は42例<-5>(武漢42例<-4>)で、現有の疑い病例は295例<-6>(武漢は258例<+2>)。

3月7日午前0時から8日午前0時の間に、中国大陸外から入境した人の感染確認例は3例(北京2例、甘粛1例)。8日午前0時までに中国大陸外から入境した人の感染確認は累計で63例。

香港・マカオ・台湾地区で感染が確認されたのは累計164例。香港特別行政区が109例(退院55例、死亡2例)、マカオ特別行政区が10例(退院10例)、台湾地区が45例(退院13例、死亡1例)。

(編集担当:如月隼人)