こんな時だからこそ、笑いを

不謹慎かも知れませんが、こんな時だからこそ、笑うことが大切だと思います。


もちろん、被災者や関係者の方は「それどころじゃない」と思う方も多いと思います。

申し訳ありません。本日のブログは無視してください。


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さて、私が「ジョーク」にはまってしまったきっかけが、次にご紹介する「ホットライン」というネタです。前に発表したことがあるのですが、再録します。


1970代半ばの作品で、米国大統領とソ連の書記長の電話での会話です。米ソが冷戦状態だっただけでなく、社会主義陣営にあったはずの中国も、ソ連と厳しく対立しており、国境地帯で軍事衝突まで発生した時代です。


ソ連共産党書記長から米国大統領に、緊急連絡用の電話回線「ホットライン」で電話がかかってきた。「すわ、核戦争か」と驚いて電話に出た米大統領に対して、ソ連書記長はのんびりした口調で話しはじめた。


「いやあ、昨晩。実に愉快な夢をみたものですから、たまらず大統領閣下に電話をしたという次第で」……。


 「くだらんことを」と思いながらも、大統領はほがらかな声で応答した。


「ほう、どんな夢でしたか」。


 「それが、ですね。貴国のホワイトハウスの周辺が、赤旗でびっしりと囲まれているのですよ」。


つまらない嫌がらせだ。しかし大統領、少しもへこまず「おや、それは偶然です。私も似たような夢を見ましたよ」と対応。今度はソ連の書記長が不思議に思い、「どんな夢ですか」と聞いた。


意外なことに米大統領、「なぜか、クレムリンの周辺が赤旗だらけなのですよ」という。もちろん、共産主義の本家本元のソ連の首都、モスクワには現に、多くの赤旗がたなびいている。


そこで書記長、「それがどうかしましたか? 赤旗なら、今でもたくさんあります。珍しくもなんともありません」と言った。すると大統領、一段と楽しそうな声で「いや、それぞれの旗に、実にすばらしいスローガンが書かれていましてね」と言い出した。


 好奇心が出てきたらしく、書記長は「ほう。どんなスローガンでしたか」と聞いてみた。


米大統領は、いかにも残念そうな口ぶりで、「書いてある内容までは分かりませんでした。何しろ、私は“漢字”が読めないもので……」。


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ええと、上のジョーク。書き始めてから「ありゃ。前にもコラムで出したことがあるぞ」と思いだした。再録だけでは手抜きなので、もうひとつ。(あ、下ネタです。お嫌いな方は読まないでくださいね。


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ソ連のある商社で「米国人をからかってやれ」という話になった。そこで、米国のゴム製品メーカーに注文した。


「男性用避妊具を1万グロス。サイズは45センチメートル」


数カ月して品が届いた。検品のため封を解いて見ると、1箱1箱に大きく「S」と書かれていた。


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くだらなかったかなあ。失礼いたしました。

私がコラムとして書いた「笑い話」は、サーチナのサイト

http://searchina.ne.jp/


に来ていただいて、「チャイナ冗句」で検索していただければ、10本ほど見ることができます。是非、どうぞ。