“おぢさん”だって、いざとなれば怒涛の3連発だあ!


ええと、本日はもうひとブログ。皆さんにお話ししたいことは、まだまだあるけど、なにせ、全部書く時間がない。あしたは休日ということで、もう1本行きます(もう、日付は変わってしまいましたが)。


東日本に住む人にとって、今は節電が大切ということはよく分かりますよね。震災の影響が直接ない西日本の人も、節電できれば、それに越したことはない。


環境や資源の問題を考えれば、要らない電気は使わない方がよい。個人的に見ても、お金を節約できる。「今持っている10円玉を1枚、捨ててしまいなさい」と言われたら、だれだっていやですよね。まだ使える物、何でもよいけど、例えば、使い始めたばかりの鉛筆を捨てるのだって、抵抗感があると思う。


でも、電気はけっこう無駄遣いしていることが多いと思います。やっぱり、その瞬間、瞬間には「価格」が分からず、物としての形がないことが、大きな理由なんじゃないかなあ。


で、節電の話ですが、日本人はずいぶん無駄をしている。中国滞在時によく分かったのですが、照明なんかでも、日本では必要ないものが多い。例えば、マンションの廊下などの共用部分。一晩中、灯りをつけておくのは、無駄じゃないかなあ。


いや、灯りそのものは必要です。まず、暗かったら危ない。それから「怪しい人物が潜んでいる」のも困る。つまり防犯のためですね。


中国ではどうしているというと、マンションの廊下にスイッチがある。ヨソものには場所が分かりにくいけど、住人だったら覚えているハズ。


で、そのスイッチですが、押すと照明がつく。それでもって、しばらくたつとタイマーで、自働的に消える。ついているのは2分間ぐらいかなあ。これ、「うまい工夫だなあ」と思いましたね。必要な時だけ点灯して、消し忘れのないよう、自働的に消える。無駄はない。


中国人が自分自身で考えたのか、他の国の方法を取り入れたのかは分かりませんが、とにかく「こういうのは、日本も見習うべき」と思いました。


前にも書きましたが、時には贅沢も必要と思う。そうでないと、心が委縮する。でも、ハレの場合と普段(ケ)はキッチリ分けて、いつもは「つつましく」暮らした方が、本当の意味で人間らしい心を持てると思う。皆さんは、どうお考えになりますか?