さらにさらに、“おぢさん”だって4連発だあ

「“おぢさん”だって、いざとなれば怒涛の3連発だあ!」を出したところ、 にゃあさんから、「私の住む地方は、1人暮らしの女性がマンションの出入り口とかで襲われたりして、危険な目に遭うことが多く、通路の照明は必要だと思いますが・・・」とのコメントをいただきました。


たしかに、女性は性犯罪の被害者になることが多い。この問題は、男性と女性の性に対する傾向を精密に分析にせねばならないのですが、今は「女性が被害者になりやすい。できるかぎりの防止策を考えておかねばならない」という結論にとどめておきます。


もっと率直に言えば、男性は一般的に、見ず知らずの女性に対しても性的な関心を持つ(女性のことは、よく分かりませんが)。


もっとありていに言えば、性的な願望を持つ。男の精神的生理と言ってもよい。もちろん、普通の男なら、自らの願望を無責任に発散することは、絶対に許されないことをよく分かっている。女性の心身を傷つけるのは、人として最低ということを、しっかりと分かっている。このあたり、女性には信用してほしい。


話がそれたな。で、私の体験談を話します。(今から、言っておきます。私が加害者になったわけではありませんよ。念のため)


今の住みかに引っ越す前、家のそばにちょっとした川があった。利用していた地下鉄の駅からまっすぐに帰るなら、その川のそばを通る必要はないのですが、夜わりと遅くまで営業している大型スーパーに立ち寄る場合、川沿いの道を通ると、とても近道。


仕事帰りに、そのスーパーで買い物をして、川沿いの道を選んだ。 暗い道でした。夜の10時ごろだったかなあ。


少し前を若い女性が歩いている。こんな時、男性が考えるのは「妙な人間と、誤解されたくないなあ」ということなんですよ。


夜道なんかで、後ろから別の人が歩いていると、とても気になりませんか。わたしは、気になる。まさか襲われることもなかろうと思っていても、なんとなく不安。気になる。


で、その時も「暗い道で、男が同じ方向に、後から歩いて行くんじゃ、気持ち悪いだろうな」と思った。そこで、「ちょっと早足で追い抜いてしまおう。そうしたら、少しは安心だろう」と思った。我ながら、紳士的だなあ。ここまで紳士的なのに、どうしてあんまりモテないんだろう……。


それは冗談として、とにかく追い抜いた。「ほっとしてくれたら、いいんだけどなあ」なんて思った。そしたら、その女の人が大声を上げた。


「やめてよ、そんなヤラしいこと!」


な、なんなんだ。オレは何もしていないぞ!


そう思い、すばやく振り向くと、その女性は携帯電話に向って、大声で話していたのでありました。


オ、オレは無実だあ!