雑記:昼下がりの駐車場で「肉食系」に襲われた、阻止したらうらめしそうに睨まれた

しばらく前のことです。自転車に乗って買い物をした帰り、土曜の午後3時半ごろのことでした。自転車をこぎながら、「あ、買い忘れた!」と気づいた。スパゲッティに使う予定の牛乳。スーパーはもう、ずいぶん後方。

 

そうだ、ここから家に向かう途中にコンビニがあるではないか。そこで買えばよい。コンビニにたどりつき、店の駐車場に自転車を停めた。ただ、買い物の量が多かったんですよ。翌日以降の弁当に使う分もありましたからね。豚肉の大きなブロック肉もあった。かなり重い。

 

牛乳を買うだけなのだから、店からはすぐに出てくる。スーパーで買ったものは自転車の荷物かごに入れて置いて大丈夫だろう。盗む人もいないだろう。と思ってそのまま店内へ。レジに対応している店員は1人で、私の前に別の客がいて、ちょっと待ったかな。とはいっても、店内にいたのは1分足らずだったはず。

 

すると、私の自転車のところに40歳くらいの女の人がいて、上の方を見ながら買い物袋を振り回している。あれ? 何がどうなっているのだ?

 

と、自転車のところに歩み寄ると、その女の人、「これ、あなたのですよね?」と、私にそう言う。聞いてみると、私がコンビニに入った直後にカラスが私の自転車の荷台目がけて急降下。食べ物と見て、襲ったというわけです。見上げると、コンビニの隣の民家敷地にある木の枝にカラスが止まり、こちらをうらめしそうに眺めていた。でも、それ以上襲ってくる気配はなかった。

 

その女の人には丁寧にお礼を言った。関係のない他人の荷物を守っていただいた。ありがたいことです。買った物を点検すると、豚肉のブロックに、くちばしの「突き」を見事に決められていた。まあ、1、2回はつつかれたかな。

 

しかしまあ、油断できないなあ。そのカラスを腹立たしく思ったわけではありません。だって、奴らも懸命に生きているのですからね。私の方の落ち度です。「やるなあ」と思っただけ。