雑記:私が時おり作る「鮭とクリームのスパゲッティ」

5月1日に、「昼下がりの駐車場で『肉食系』に襲われた」という文章を掲載しました。そもそのきっかけが、パスタづくりに作る牛乳を買い忘れたので、自転車の荷台に肉なんかを放置して、買い足しのためにコンビニに入ったことと、ご説明しました。

 

で、作ったパスタとは「どんなヤツ?」とのご質問があったので、ご紹介します。たしか、1990年代にどこかで食べて、再現したものです。今は、料理レシピを投稿するサイトがあるから、どこかに出ていると思いますけどね。とりあわず、私流の作り方です。

 

♦ ♦ 用意するもの(2人分) ♦ ♦
乾燥スパゲッティ:食べたい量だけ
ニンニク:やや大きめの2かけ
ベーコン:薄切り2枚ぐらい(なくてもよい)
オリーブオイル:適宜(なければ、サラダオイルでもよい。推奨はしません)
塩鮭:2切れか3切れ(面倒ならば、鮭のフレークでもよい。推奨はしません)
タマネギ:ちょい大きめのものを1個。このみで増量してもよい
生クリーム:200ml(間違っても植物性なんか使わないように)
チーズ:適宜(ゴーダ―なんか。白っぽいもの。なければプロセスチーズも可)
牛乳:適宜

 

♦ ♦ 作り方 ♦ ♦
まず、焼き鮭を作る。焦げ目はできるだけつけないように。焼きあがったら手でほぐせる温度にするために、放置する。

 

鮭を焼いている間に、タマネギをスライスしておく。

 

ニンニクとベーコンをみじん切りにして、ほんのちょっと多めかなと思える程度のオリーブオイルを使い、弱火でじっくり炒める。ニンニクの色が多少変化して、独特の芳香を出すようにする。

 

ニンニクとベーコンを炒めている片手間に焼き鮭をほぐす。フライパンの火を止めて、鮭をほぐすのに専念してもよいけど、火を止めた直後はニンニクに火が通ることが続くから、焦げすぎないよう警戒する。

 

鮭をほぐす際には、小骨をきちんと除去するように。鮭の皮は美味なので、料理人の役得として、この時に食べてしまう。また、そろそろ寸胴鍋に水を入れてて加熱し始めるとよい。慣れないうちは、早めに加熱しはじめ、沸騰したら火を最小にしてスタンバイして、茹で初めのタイミングをみる(ガスは無駄になりますけど)

 

ニンニクとベーコンが「もう少しでよいだろう」と思えるタイミングで、タマネギも入れて炒める。タマネギが十分にしんなりとして甘味も出てきたら、生クリームを投入。吹きこぼれないよう火加減を調整。このあたりで弱火にして、チーズを入れて木べらでつぶすようにして溶かす。粘り気が出るので、牛乳を少しず入れて調整。さらにほぐした鮭を投入。

 

鮭からうま味が出て来たけど、出切ってはいないな、と思える程度になったら調理完了。鮭とチーズから塩分が出ているが、「塩味がどうしても足りない」と思った時には塩を追加。ただし塩味が少ないと感じても、食べてみるとちょうどよいということが普通。塩分が多いと、本当に台無しになる(塩は最終調整ということで、皿に盛ってから振ってもよいと思う)。

 

スパゲッティとからめて食べる。スパイスは胡椒があいます。

 

追記:
これでは野菜が足りないので、ソースづくりの後半でしめじを入れたり、別に炒めて置いた人参を乗せる、青梗菜、小松菜、ほうれん草などをゆでたものを添えるという方法があります。

ううむ。食べたくなってきたぞ。連休中に作ろうかなあ。