鳥インフル、1カ月で6人発症、5人死亡=江蘇省

 江蘇省衛生・計画出産委員会は10日、同省における4月の伝染病発生の状況を発表した。鳥インフルエンザA(H7N9)では、6人の感染・発症が確認され、5人が死亡した。

 

 江蘇省では1-3月にも、15人がH7N9鳥インフルエンザ感染ではっしょうし、4人が死亡した。2016年になってから、同タイプのインフルエンザに21人が感染し、9人が死亡したことになる。

 

 11日付南京晨報は同問題を取り上げ、インフルエンザのシーズンは山場を過ぎたが警戒が必要とする専門家の意見を紹介した。生きたニワトリを自分で「絞める」ことは危険であり、鶏肉や卵は徹底的に加熱してから食べるべきとの意見だ。

 

 検疫合格の表示がない鶏肉加工品も避けるべきという。(編集担当:如月隼人)

参考:・省卫生计生委公布2016年4月全省法定报告传染病疫情(中国語)


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Posted by 如月隼人