病院の受付窓口のガラスが爆発 患者が手を差し入れているその時に、待合室に飛び散る破片=上海

 病院とは通常、けがや病気の治療を受けるために行く場所だ。しかし病院でけがをする場合もないとは言えない。東方網など中国メディアによると、上海市青浦区内の病院で3日午後2時40分ごろ、採血受け付け窓口のガラスが爆発した。

 

 窓口の手前で採血の順番を待っていたという人によると、「バン!」という魔法瓶の内側瓶が割れるような音が響いた。見ると、受付窓口のガラスが左右50センチメートルほどで破裂し、ガラス片が下の台に散乱していた。ちょうど窓口に手を入れている人がいて、顔面を蒼白にして驚いていたという。

 

 受付窓口は複数あり、病院はただちに爆発した窓口を使用停止にした。清掃員が駆け付け、破片を清掃した。混乱は発生しなかったという。

 

 爆発したのは強化ガラスで、外力が加わったのではないことが分かっている。温度変化で膨張あるいは収縮したため、自然に爆発した可能性があるという。

 

 同爆発で負傷者は出なかった。(編集担当:如月隼人)

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参考:・青浦一医院采血窗口钢化玻璃突然爆裂 幸无人员伤亡(中国語)