洗濯機を自分で修理しようとした男性、脱水槽に頭を突っ込み抜けなくなる

 福建省メディアの海峡網によると、同省福州福清市内で29日、自宅で洗濯機を修理しようとした男性が脱水槽に頭を突っ込んだところ、抜けなくなった。どうしようもなくなり、消防に助けを求めた。出動した消防が、男性の「頭を救出」した。

 男性は古いタイプの二槽式洗濯機が不具合になったので、自分で修理しようとした。脱水槽に頭を入れて、様子をよく調べようと思った。そのまま抜けなくなった。頭が抜けなくなったことに気づいたのは、午後2時40分ごろだったという。

 

 一緒にいた友人らが、頭を抜こうといろいろな方法を試したが、抜けなかった。やむをえず、消防に助けを求めた。

 

 知らせを受けた消防は、6人からなる救援チームを派遣した。状況を見た消防隊員は、このまま時間が経過すると男性が酸欠状態に陥る恐れがあると判断。そこでまず、脱水槽の回転部分を洗濯機の本体から分離することにした。

 

 ボルトクリッパーなどの工具を用いたが、男性が頭を突っ込んだままなので、作業は慎重に進める必要があったという。

 

 男性の頭入りの脱水層回転部分を洗濯機本体から切り離すことに成功した。消防は次に、脱水層の回転部分を切断して、男性の「頭を救出」した。改めて慎重に作業を進めたという。「救出」までに要した時間は約40分間だった。

 

男性はその後、病院で検査を受けたが、体に大きな問題は出ていなかったという。(編集担当:如月隼人)

 

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参考:・福清一男子检修洗衣机 不慎头卡甩干桶(图)(中国語)