私の下半身問題 またも、やらかしちまったよお

しばらく自粛に自粛を重ねて平穏無事を旨としていた私の「下半身」問題。やっちまっちたよお。大爆発。

本日の午前中、仕事に熱中しておりました。「この仕事、私が能力を発揮できる中国や中華圏となんの関係もないじゃん。比較優位説という経済の大原則精神も理解していない輩の仕事配分」と思う反面、「こういったデータ整理も、これまでのやり方と違えて、こうすれば改良の余地大」などと、まあ、何らかの新な作業が発生した際においてのいつもと同様に、熱中していたわけであります。

正直に言います。眠くなった。こりゃ、いかん。とにかく、目の前にある作業を推進することだけが、目標でしたからね。席を立った。すこしそばを、ぐるぐる歩いた。自席のそばに戻り、軽く屈伸。と、なぜかせき込んでしまった。

げほ、ごほ、がほ、こほ、げほげほ。

周囲の席で、ひたすら、ただひたすらに仕事をしていた面々が、私の方に視線をちらと投げる。「うるさいなあ。なんでもいいから、おとなしくしてろ」という殺意ありあり好戦。大量の情報を扱う割には、とにかく静謐で職場ですからね。私が知っている範囲の「議論暴論雨あられ」の編集部とは違う。与えられた任務をそのままそつなくこなさねばならない。

私の自分の「浮き具合」は、さすがにわかっていますからね。「げほ、ごほ、がほ、こほ、げほげほ」を我慢しようとした。

「げほ、ごほ、がほ、こほ、げほほほげげげ」

いきなり腰にビーンときた。痛い。動けない。こういう状況で、せき込むのは危ないと、これまでの経験から分かっていたはずですけどね。またも、やらかしちまったよお。

ということで、どういう病名か寡聞にして存じ上げないのですが、腰に激痛が走った。そのあと、仕事に入ると、腰のことは忘れてしまう。金融関連のデータ収集の整理の実践と効率化に没入する。

ところが、ちょいと立とうとすると、腰を動かせない。時間をかけて動こうとすると、ゆるゆるしずしずと、柄にもなく「お公家さん」みたいにふるまうしかない。

この腰のトラブルの発端は、昔々の話ですが、中国の地方都市に行って、大量の書籍を購入して北京に戻る列車の中で、やっちまって以来です。まあ、場合によっては50キログラムぐらいの資料を背負っていたからなあ。自業自得。

若いころには、「健康はどうですか」なんて尋ねられた場合、「首から下は大丈夫です」なんて説明できたけど、昨今は逆転してしまった。下半身問題が連続している。あ~あ。