tak*****さん…公開論争に応じます


連休中にあまりふさわしくない話題かもしれませんが、このところしばらく気になっていることがあり、この場で「公開論争に応じます」との宣言をすることにしました。

発端は、以下の記事に対するコメントです。


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中国政府「対外援助に力入れる」、「政治的条件はつけない」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0421&f=national_0421_210.shtml


(tak*****さん のコメント)

>編集担当:如月損人さん

>出鱈目な解釈をつけるな!
>お前、上海にいるの?対面で論争しようか


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tak*****さんにコメントをいただいた記事の本文は中国政府の発表を日本語化しただけですから、おっしゃるところの「解釈」に相当するとは思えない。したがって、tak*****さんの批判の対象は私が追加した「解説」部分であると考えます。


さて、この「解説」ですが、一方的な決めつけは一切しなかったつもりです。中国と一部国家のつきあいについても、「先進国の多くが『国内に人権問題を抱えている』などと批判する国」と表現し、「先進国の見方」であることを明確にしました。人権問題についての主張が「絶対に正しい」とは書きませんでした。


日中でよく問題になる首相などの靖国神社の参拝などでも「日本側にとって『内政』とも思える」と、日中で受け止め方に違いがあることを前提とする書き方をしました。正しいかどうかとは別に「見方の相違がある」ことは事実と考えたからです。


以上の理由などにより、自分の書いた文章が「出鱈目な解釈」とはどうしても思えません。tak*****さんがこのブログをご存知でない可能性も大きく、その意味では「一方的な宣言」になってしまいますが、以下の条件で、「公開論争」を申し込みます。


1 論争は、このブログでおこなう。ブログ本文に追加できる「コメント」の機能を使います。文字数制限で書ききれない場合、「メッセージ」で文章を送っていただければ、ブログの本文などに全文をそのまま掲載することをお約束します。いずれにせよ、論争のすべての過程をこのブログで公開します。


2 私はtak*****さんのことを、中国人だと思っています。言語上のハンデがあるといけませんから、私への文章は中国語でお送りいただいて結構です。こちらで日本語訳いたします(その場合、あまり長くならないようにお願いします。時間上の制約が、どうしても生じますので)。日本語訳がおかしいと思った場合、そのことを指摘していただいても結構です。あるいは、中国語と日本語の対訳形式でお送りいただいても結構です。その場合、私が「中国語と日本語のニュアンスが違っている」と指摘する可能性もあります。


3 論争の対象は基本的に、上記の記事(本文+解説部分)に限ることにします。これまでに書いた記事では「日本人の一般的主張」にもとづいて解説を加えた部分もあります。その場合には、tak*****さんにとって納得できない内容があったかもしれませんが、議論の対象を無制限に広げると収拾がつかなくなり、不毛な結果になってしまいます。過去に際限なくさかのぼり「お前はああも言った」、「こうも言った」との指摘合戦になれば、互いに混乱しあうばかりで得るものがなくなるということは、容易に想像できると思います。tak*****さんのコメントは、あくまでも上記記事に対するものと考え、議論の範囲を限定したいと思います。

なお、このブログについてtak*****さんからの応答がなくても、私が「逃げたな」と思うことはありません。前述のようにtak*****さんがこのブログをご存知ない可能性が高いからです。なんらかの形で応答していただければ、大変にうれしいのですが。


なお、時間が経過してから、この文章にコメントしていただいたとしても、私が見逃してしまう恐れがあります。私のブログの最新日付のものに、今回の公開論争に応じると書きこんでいただければ結構です。


以上です。