交差点で信号待ち、青に変わって発進したら3秒で爆発=中国

交差点で信号待ち。SUVは車列の先頭だった。青に変わった。発進。性能の違いだろうか、隣の車を見る見る引き離す。後続車との距離を開ける。そして3秒後に爆発した。

場所は河北省廊坊市三河。北京市と天津市に挟まれた場所だ。事故発生は8月30日午後6時ごろだが、9月14日ごろからインターネットに動画が掲載されて広く知られることになった。

 

信号が青に変わりSUVは急発進。交差点をまだ抜けない時点で、車体全体が光に包まれた。ドアが吹き飛んだ。煙が後を追った。フロントガラスも飛び散った。SUVは急に速度を落とし、大量の煙を吐きつづながら20メートルほど走って止まった。

 

運転手は負傷して、車の外にかつぎだされたという。警察が事故の原因を調べはじめたが、インターネットでは「車内にガスボンベを積んでいたのではないか」などの声が出ている。発進してから爆発まで、約3秒間だった。

上海電視台(上海テレビ)は同事故を16日に紹介し、「生活の中で、意外な出来事はいたるところにあります」と論評した。

 

 

(編集担当:如月隼人)

 

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